冷やしながらの照射って痛みが和らぐ?効果は?
医療脱毛はエステ脱毛に比べて痛みが強いです。そのためアレキサンドライトレーザーを使用する場合ジェルを使用しないので施術者によっては冷やしながら照射をしてくれる人がいますが、冷やしながらの照射って大丈夫なのでしょうか??
はっきりと断言はできませんが、冷やしながらの照射はやめたほうが良いです,,,
理由としては過冷却になってしまうからです。
アレキはもともとレーザーが出る前に冷却ガスが出ています。そのためにアイスパック等で冷やして照射するとアイスパックと冷却ガスのダブル冷却になってしまいます。
そうすると、過冷却による色素沈着が起こりうる可能性がでてきてしまいます。
また、過冷却により効果が減ってしまう可能性もあります。
アレキは医療脱毛の中でも痛みが強いといわれます。ジェントルプロやマックスプロになってだいぶ痛みは軽減されるようになりましたが、やはり、VIOや脇、男性の髭は痛みを感じる可能性が高いです。
痛み軽減には冷却ではなく、麻酔クリームや照射後にすぐ押さえてもらうことで痛みを緩和できます。また女性の場合、生理前後は肌全体の水分量が全体的に軽減して敏感になるので痛みを感じやすいです。生理前後を避けて照射予約をすることも痛み対策につながります。
しっかりと脱毛効果を得たいのならば多少痛いかもしれないですが、通常の照射方法で照射しましょう!冷やす以外にも工夫方法はたくさんあります!
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